7月2日☆

お久しぶりです^^

 

今回は、先日ゼミであったワークショップのことについて!

まずワークショップというものの理解が曖昧だった気がするのでwikiってきました。

〝参加者が経験や作業を披露したりディスカッションしながらスキルを伸ばす場所〟

ほんとだ。確かにそんな授業だったと実感。

 

授業内容は最悪な旅を考えるというもの。

より具体的にするために5w1hを使いつつ考えるのですけど なかなか私は思いつかず。

特にグループでも how・どのように の箇所が思い浮かばないで苦戦してました💧

少しの旅の失敗だったら後々笑い話にはなるけど最悪ってつくと重みが違う…

 

その後はほかのグループの考えた最悪の旅を

旅行会社になったつもりでアフターケアしてどうやったら最高の旅に変わるかを考えることに。

ちなみにほかのグループのやつが

「仲のいい友人とハワイに行ったものの入国審査で麻薬密売の容疑をかけられ無罪なのに証明できず刑務所行き」という…

難しい…だって刑務所入ってるし…( 笑 )

 

このときどこが1番最悪なのか、課題をはっきりさせることが重要なのだそう。

そうしないと論点違いなアフターケアされても最終的にいい旅だったとは言えないですもんね。

 

まず無事に帰ってこれてない時点で旅とは言えない気がするので無実を証明するために最強の弁護士を呼ぶ→

そして旅行者が今1番会いたい人にコンタクトをとり遊んでもらい、もちろん補助金のような援助もするという答えに行き着きました(これを旅行会社がするにはほぼ無理だけどw)

 

色々ぶっ飛んでますけど考えるの楽しかった!

 

このようにもしもの時のアフターケアを考えるのも 会社に入った時に必要だと思うし臨機応変な対応が求められると思います。

 

だから、授業を楽しみつつ課題を見定める力やサービスの考え方みたいなものを学べてければいいなとか思いました。

 

まだ全然書き方が稚拙だと感じておりますが

暖かい目で見て下さい…

 

//また次回//