そして入社式だったんだよなぁ
新年度ですね、皆さんこんにちは。
4月1日大阪某所、入社式がありました。
わいは内定者という学生の立場から、社会人という名の一社会人の道を今日から歩み始めたわけです。
実感は正直まだ湧いてません。それはもちろんこれから、というところでしょう、
あとゼミ生含め私の友達、ご入社おめでとうございます。私の知ってる人達は皆無事に卒業できてこのコロナ禍で職につけたようで一安心です。
エイプリルフールで今までは身内で賑わってましたがこんなに緊張した四月一日は初めてでした。
というのも、新入社員は冒頭に1分間のスピーチをしてくださいと前日に言われ 。
(いや実は先輩から聞いてましたが)社長や常務、多くの社員の前で抱負のようなものを宣言するのに緊張しすぎて、一瞬最初の挨拶なんで言えばいいんや??って内容飛びましたわ。恥ずかし。
もっとこう言えばよかったやんってちょっと後悔したりはしてました。反省です〜
この力は春からの営業マン生活でバチボコにつけていきたいですね。がんばれ自分。
その後は社長の話、常務の話、取締役の話と続いて行って、その後各部署の経営方針と反省とかの発表してはりました。
メモは取ってますので書こうかなと思いましたが、ちょっとバレないかとか心配なのでここでは割愛しますけど、なんか会社全体明るくて賑わってきてるなという印象でした。
もちろんまだ100数十人のベンチャーで、コロナの影響もあって上半期はちょっと赤字になったらしいですが社長がいろんなことを変えようとしていて(残業ゼロ・フレックス制・新しい事業部など)面白くて。確かについていきたくなるなあと思いながらたくさんお話を聞きました。
こう言った決算がどうたらとか、黒字化赤字化、アルファベット3文字やカタカタ言葉。こんな方針で行動計画でやってきます。という言葉だけで直に会社運営というのを感じて、学生の気持ちではなく生々しいところをしれたのが社会人の実感がわいた瞬間でもありました。
ちなみに新卒は9時集合の17時45分時解散でした。いや普通に疲れまくったんやが。
まあそれは年に一度しょうがないとして、
この社会人ゼロ年制、とりあえず頑張ってみようかなと思います。先生がおっしゃってた通り、新人はできないことが多いから小さな喜ばれることから始めるとか(本気でやってみて)なんか面白くないなあと思ったらやめちゃうとか、その他もろもろ、自分の人生、自分に誠実に大切にして頑張りたいなと思います。これからも変わらずよろしくお願いします。
もし霊圧が消えてたら、やんでるかもしれません。時々声かけてくださると中の人とても嬉しいです。どうぞ、何卒よろしくお願いします。
博多の営業ウーマンとして頑張ってみます。
やました。