ゼミ(文学について)

お久しぶりです。

 

今回のゼミからは、ズバリ、【文学】です。

福岡大学の石川先生にお越しいただき、フランケンシュタインを題材に授業をやっています!

 

まず。

文学とは……フィクション、ノンフィクション問わず、自分ではない誰かになりきることが可能なエンターテインメントの一種。登場人物たちの人生や感情を楽しむ。

と先生は定義されてありました。

 

私は小説も(最近はシャーロックホームズ)読みますが、意味、なんて考えたこと無かったので、、納得しました。

確かに本を読む時は登場人物を想像しながら頭の中で考えるので、その物語に自分は出てこないし。目線を変えれば主人公にだって、悪者にだってなれる。

そうやってみてるとワクワクしたり、ドキドキしたりしますね。うわっエンターテインメント!

 

その中で課題が出されたので答えたいと思いますー

 

=1 クローン人間を作ることの是非について=

 (技術的にはあと10年くらいで可能になるそうです。びっくり)

はい、まず結論から言うなら、反対します。

 

私なりに作ったことによるメリット、デメリットを考えてみました。

メリット

1自分の代わりにできる

→何でも頼めばしてくれるから自分は何もしなくていい。同じ自分だから働きにも支障はないし、その間私は家でゴロゴロできる。他のことができる。

課題だったり、こなさなきゃならない仕事だったりを押し付けても結局自分だし、人に頼む訳では無いので他人に迷惑はかけてない。

 

2時間を有効に使える

→もし同時にしないと間に合わない作業があった時、2人でするから時間も半分になる。早く終わったら時間に余裕が生まれる。

 

デメリット

1.クローン人間に対する人権、その他権利はどうなるのか?

クローン、作られた存在といえど、人間は人間である。でも私と全く同じなので2人で1つということになるのか。

正直そんな世界になった場合権利について、国会など討論で白熱してる未来ありそうな気がする。

例えば、私がお金がなくて困ってたとする。クローンがバイト代と嘘をついて、友達から大金を借りて私に渡した。友達からお金返してと言われても、私には全く心当たりがないのだ。裁判になったとするとクローンが責任を問われるのか。捕まったりするのか。

また、他にも存在を軽視されて、不平等な扱いを受けるのではないか。とか。

そこらへんの判断が困難を極めそうだ。

 

2.裏切らない可能性がないと言いきれるのか?

→最初は全く同じことを考え、同じことを言い、同じように行動したとしても、それがずっと続くのか。

クローン人間の使い方としては、やっぱり前述の通り自分の代わりにしたい、楽に生きたいというのが常なのではないか。

授業に行かせる、働かせる、そういう生活を続けていくと、確実に私より知識はつくし、成長し学びを得るだろう。(知識共有機能があれば有能だが、体験と知識とはどうも差がある)

 

そうするとどっちが私なのか、分からなくなりそうだと感じる。一人の人間として成長していくクローン、徐々に退化する私という結末になりそうな感じもする。(そういったコンテンツに影響されすぎなのか)

もちろん退化する私を見てクローンは嫌悪感を抱くだろう。私だったらそう思うからだ。自分(クローン)は働いてるのに何してんの自分..みたいな。

クローンが嫌悪感を抱いたとして、私は気づくことができるのか。最悪どっちがオリジナル、私なのかー!なんてバトって、タヒんじゃうのでは。

うわあめんどくさい。

 

 

3.気持ち悪くなりそう。

→想像した個人的な感想。味方ではあるが結局自分だからだ。鏡状態の自分のクローン人間が目の前にいたら正直嫌だ。上手くやっていけそうにない。

 

4.同情すると、かわいそう。

フランケンシュタインみたいに、自ら望んで生まれたいと思って生命をもらってはいないんではだろうか。。自分もオンリーワンの人間として生きたかっただろうに。自分にも人間として人生を歩んでいきたいだろうに。誰かの人生をなぞるようにしか生きていくことができないなんて、少しかわいそう。

私がクローンとして生まれてきていたら、途中で生きることをやめたくなりそう。別人になりたいなんて感情が生まれるのではないか。

 

 

 こんな理由から、クローン人間の作成を否定したいと思う。

全否定するつもりもないし、その他メリットもあるだろうから、それでもいいという人はそうすればいいんじゃあないかと思うけど。共生はキチいな..と考えてみて思ったやましたでした。

 

=2 自己肯定感はどうすれば実感できるか=

どっちかといえばくよくよ悩みしがちの私には難しいでごわす。

とりあえず、ググっちゃやーよ(このネタわかる人いるかな..)な気がしたのでに考えてみました。

 

1.自分を褒める

これに限る感よな。どんなに小さいことでも、よくやった自分!って褒める!

道端のゴミを拾った時でも!友達の学生証を自分のと一緒に、ピッしに行ったりした時も!そんな感じでも気分は前向きになるし、毎日してると肯定感生まれないですかねえ。

なんかテレビで一日一回自分を褒めるといいって言ってたきがする。と思う。

 

2.他の人に褒めてもらう

自分の大切な人。家族だったり、親友だったり。こんなことを言い合えるような関係性に限りますかねえ...それでもこっ恥ずかしそうな感じはしますが。

自分で自分を、よりも他人からの方が効果ありそうだなってこの文を追加して書きながら思ってました。

可愛い可愛いって彼氏から褒められてたら、本当に可愛くなったなんて例もよく聞きます。

 

3.自分を客観的に見る

自分の身に起きた出来事を主観でなく、客観的に捉える。

友達・他人から「自分に起きた出来事」を聞いているという体で、それを聞いて自分はなんと思うかを考える。

 

もし自分が他人にとある嘘をついてしまったとする。

友達からその話を聞いたという観点になれば、

なんでそんな嘘をついたの?なんでそんな状態になったの?と状況を理解するために質問するだろう。

嘘をついた理由が人を慰めるための優しい嘘だとわかった場合、私は「多分気にしないで大丈夫と思うよー」ってアドバイスをあげるのではないか、少なくともその子をプラスに評価するかなと思う。

 

つまり自分が行ったことは誇らしいことではないか。という結論がでそう。

 

この過程って結局自問自答することでもあるのかな?

 

まあ第3者になってるから、ちょっと違うのかな。

やり方のコツとしては頭の中でなりきるのは難しいから、紙に書いてまとめたり、友達に内容を実際に伝えといて話してもらったり..とか。ですかねえ

 

4.悲しいことや嫌だったことを考えずに、前向きに生きる。

過去のことを振り返らずにまっすぐ生きる!笑 自己肯定感が低いってどこかいつかの自分に嫌気がさしたりしてるのでは?とか考えた結果。

過去の辛いことを何度も何度も考えたところで、今は関係ないし。それがあったからこそ糧として今があるなら、マイナスなことではないのでは!と思ったり。

嫌なことがあった日は反省点をまとめて次にいかす!もう振り返らない!くらいのスタンスで行けば良いのでは!

 

 

今回はこんな感じで締めようと思います。

何だか長くなってしまいましたが、ありがとうございました。

 

 

 

趣味を増やそうと思ったこと

 

こんにちは山下です。

 

今日はちょっと最近思ったことを書き連ねていきます。

授業とかと関係無です。 

 

私は某飲食店で働いてまして、約2年になります。まあそれなりにバイト生の入る辞めるを見てきました。

そして最近感じたのが

「 同じ趣味があったほうが相手との距離が確実に縮まる」ということ。(人によってはそんなこと知ってるよ!なことかもしれませんが)

 

半年前ぐらいから入ってきたとある子の話をします。

その子は私と同じ歳で、性格はそんなに自分から話しかけてくるタイプではなく、大人しそうだなあ、という印象でした。

 

うちのバイト先は休憩時間は近くても家に帰ったりせず従業員室で過ごす人が多く、談笑したりしてます。

その時は休憩時間がその子と被り、なんとなくスマホ画面みてみると、

 

私と同じスマホゲームをしている……だと…。‪(ᯅ̈ )/‬

 

まあこんなに近くに同士がいたと驚いて、話し掛けますよね。オタクの性質です。

そうしてまあそのゲーム話が続くわけです

ここが好き、ここが良かったやばかった、最近のストーリーみた?他にしてるゲームある?のような。

まあ共通の趣味を見つけたということから、次にまた顔合わせた時もそんな話が続きましたねー。

 

ある日その子が「この食器はここにおいていいの?」ってを私に聞いてきました。

その時私を頼ってくれた嬉しいヽ(*´∀`)ノ

って気持ちでいっぱいでしたが(単純)

 

今となれば、その子とは入ってからずっと会話が続くことはあまり無かったし、

「おはようございます・お疲れ様でした」の関係だったのに、

 

 

すっっっごい関係性が変わったなって。

 

 

 

誰かに話し掛けてるところあんまり見たこと無かったのに、自分から話し掛けてくれて……わからない所を聞いてくれて……

なんか親目線になってるw

 

その関係性が変わった理由って

やっぱり一緒のゲームをやってたこと。

つまり同じ趣味を共有したこと

なんじゃないかなあーって。

(まあ波長が合ったって可能性もあるのかな。)

 

今その子にゲームのイベントのDVD貸してもらって観てます。有難い…。用事で行けなかったですが、そのゲームの舞台に一緒に行かない?って誘われるくらいですから 結構仲良くなったなあ……と自分では思います。

 

確かに趣味が合うことで親近感湧いたりするしなぁ。上辺だけの会話よりも、自分が好きなものを共有できたほうが絶対会話は続くと思うです。そこから仲良くなれる……みたいな

だから趣味増やしたがいいんじゃねって思ってですね。

 

(心理学によれば共有したい、共感を求めるという精神は女性によくみられるそうで。この考え方は女性よりになるのかな。まあ女性の気持ちしか私にはわからないからなぁ。

でも対男性だとしても、趣味の種類によれば、普通やってなさそうなのにこんな人が……みたいな驚きは得られそうな気がします。そこで話がつづいて、何かしら立ててあげれば上司とかといい関係が作れそうな予感です。)

 

それで、趣味を増やすということは

つまり「他の知識を増やす」ということにつながるのではと考えました。

 

 他の知識を増やすことで、初対面の人と会話が続かないって時でも、専門的な人との対話でも共通の話題を持っていれば、困ることはないんじゃあないかと。

 

 

話それますが、月一単位で高校の友達と3人で飲みに行くのです。二人とも就職してて。(税務署[A]、Web・システム制作関係会社[B])

 

それで、A子がとある上司からよく、「本を読みなさい、色々なこと知りなさい、知識をつけなさい(みたいなニュアンス)」って言われるそうなんです。その子は結構しっかりしてて高校時代は頭も良かったのですが、そんなダメだしをされるらしく。今あんまり趣味がないから趣味を作りたい、っていってこの前ダーツしました。

 

 

B子がA子と対照的で、買い被りすぎかもしれませんが、結構何でも知ってるんです。税務署の事業内容もこの前説明してたし。A子に対して、こんな感じやろ?って。私が授業でかじって覚えてる心理学の話も知ってるし。男女の捉え方の違いも語ってたし。最近こういう感じの社会になってきてるから、こんな職業は機械に取られるよーとか。哲学の話もしたかな。

おしゃべりな面は前からだけど、こーんなに理論的というか、得た知識から自分なりに考えてアドバイスしたり、説きふせたりすることなんてあったかなあ。変わったなあと感じて。

変わったよねって聞いてみたら、社会人だからいろんな人からの会話から得た、というのもあるそうですが、よく読書するらしく。

(読書..取り組んでるけど本当にしなきゃなことを抱えすぎて現状遠回しになってるYATUじゃん....)

そいえばB子は知り合いから本当に20歳??っもう人生半分くらい生きてない?て言われるっていってましたwwいや私も思ったけど..ww

 

 

まあB子も趣味が合う方がいい関係が築けるし、趣味を作ったが良いよ〜って直近飲みにいったときに言ってて。うわあここ何日考えてたことと一緒のこと言うてるやん思て

なんか言語化したくなって書いてるわけですが。

 

閑話休題

 

つまりB子みたいにいろんな知識をつけてれば、専門家ほどではもちろんないですが、いろんな面、視点から問題に対してアプローチしたり、解決に繋がったりするのではないか...なんて。 やっぱり知識が乏しいよりも豊富な方がいいよなって。

 

 

 

「百聞は一見に如かず」っていうし、私もとりまなんでもやってみようぜ!タイプなので、スポーツなど実際にできるものだったら経験を増やすことをお勧めしたいし、

勿論知識を得ることが全てでは無いっては思いますよ。

 

(哲学の授業でも知識は自分が正しいと思ったら近い知識を得、反対意見を斥力のように退けたりするから、凝り固まった知識をほぐすために、適切な問いが必要って仰ってましたし)

 

ただそのスポーツすらも知らなかったら、「一見」すらもできないから、一般的知識はつけとかないと始まらないかなとは思います。

「一聞一見」くらいのフッ軽で生きていきたいなあ。

 

 

まあ何が言いたかったかっていうと

沢山の知らない他の知識を増やしたら

・人間関係を円滑できるのでは?

・友達など迷った時にはいろんな面からアドバイスをあげられるのでは?

・自分の経験を増やせて成長につながるのでは?

という結論に至りました。(他にもあるかもしれませんが。)

 

知識を増やすには一番手っ取り早いのは読書だと思ってて。

自分のやりたいこと、インターンなど今後しなきゃいけないことは沢山ありますが

本を読むことは嫌いじゃないので続けていきたいです。

色んな知識つくし本によるけど、頭がよろしい人が書いていらっしゃるので、なるほど思ったりすること多かったり、勉強になるなあと思うので。A子の上司やB子も勧めしてたし。

「大学生 本」とかで検索すると「大学生で読むべき本」とか出てくるのでそれから始めてもいいかもです。ないのもありますが、そんな感じで読書始めましたし。私も。

まあ時間がある時に、ですけどね。

 

〜〜愚痴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(折角入れて貰ったadobeの知識もつけなきゃいけない、でも好きなお絵描きもしたい、業界研究もしなきゃいけない、SPIも勉強しなきゃだ..でも英語も勉強したいし..。oh..もうすぐテスト始まるやん。といった沢山のジレンマに苛まれているなうなんですがね...)

 

時は金なりって諺に激しく同意です。

まあ結局お金がないとその時間は得られない場合もありますが〜〜〜。

(バイトしないと使えるお金ないし..)(本を買うのもお金かかるし..)(あっ、目疲れるんで、電子書籍は苦手です。)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

こう取り留めの無いことを考えて、カタカタpcと通学途中のスマホで打ってました。

首尾一貫してます?よく中学校の時言ってることと最後が違ってるよーって注意されてたんですよね(笑)

 

今回はまあ自分の考えを書き連ねただけだし、こんな感じで終わります。

この記事も実は2週間くらい下書きに入れっぱなしで早くアウトプットして、画面をスッキリさせたいと思ってて 。

 

少し長かったですが、最後までお付き合いありがとうございました。

 

 

 

個人的な話ですが、実家暮らしで学校行くまでの電車内は音楽いつも聞いてて、親もラジオ毎日流してるから家の中でもNO MUSIC NO LIFEなので、色んないい曲を知りたいです^^

最近の鬼リピ。

https://youtu.be/zCGl_APrE0Q

 

また次回。

 

振り返りゼミ

おひさしぶりです〜 やましたです

 

今日は私は今までのゼミの振り返り活動をしました。

何かしらプロジェクトに取り組んでいる人は、その話し合いをしていましたが

取り組んでいない人は

今までゼミ活動で学んできた事の共通点を探す

という活動をしました。

 

まずは主なやってきたことをだいたい箇条書きで書いて

そこから何が学べたかをみんなで書き出して共通するものを話し合って関連させていきました

 

最近の哲学、旅、2年での無意識の実験などなどなど...

まとめた画像↓ 

f:id:yamayuma:20190620101928j:plain

という風になりました。。

 

過去のことも曖昧だからブログとか見直すけど昔のやつ内容薄いなあ..

と薄々感じてた私でした。かといってそれを見て何を考えてたとかどういう気持ちだった詳細はあんまり覚えてないという始末だから、すこし苦戦しました。人間って何でこんなにも忘却が激しいのですかね。

真面目にうまく纏めれるような文章力や語彙力がまだまだ足りないと思った私でした。

 

それでここから考え出したゼミを通して何を学んだかは、

1*問いを立てて物事を行うことの重要さ
2*色々な視点から物事を捉えられるようになった

3*言語化の重要さ

って感じですかねえ.

 

 

 

1問いを立てて物事を行うことの重要さ

ついては哲学で主に触れられていたものですが、、

まずは、「何でなんだろう」といった問いを日常的に立てかけていたら、何も考えずに日常をすごすよりも、思考力や知識がつくだろうと思いました。

いざ就活いざグールプディスカッションといった場合もそこでついた思考力を生かせたり、そもそも〜とは何だろうといった違う視点から切り込めるのではないかと考えました。

 

実際、無意識の課題に取り組んだときも、観察してみつけた無意識の事象の中から、

問いを立て、その無意識の解決策を考察したので通ずるものがあるなあって思いました。

他にもゼミでのグループディスカッションで

「体験を通して成長できる人とは?」という課題が出された時に取り組んだのですが

どこか成長って定義が難しいよねという会話をしてました。

そんな時先生から「成長」ってよく使うけど、肉体的、精神的な成長もあれば、未来に向けての成長とか人によって捉え方が曖昧な面があるよね

って言われて、

出された課題にも問いを立てて、はっきりさせてから解決していくって重要だなと実感しました。

だんだんと内容がそれてきちゃったり、メンバー内で共有しておかないと話が噛み合わないといった感じになりそうですしな。

 

2.色々な視点から物事を捉えられるようになった

これはいろんなところで使ってきたなあ..という印象です

いつかのワークショップなどユーザーの気持ちになって、、とか他人の気持ちになってとか、、無意識を観察するときも、主観でなく客観的にしなきゃなので大変でしたね..

こういったワークショップとかが盛んな会社に入る場合は、確実にやってきたことは生かされると思うし、やっぱり主観でこうだと意見押し付けるよりも、客観的に見た方が良いと思う(派)だからもっといろんなものに参加したいです..

 

3.言語化の重要さ

ただ単にこうやって書きながら実感してます。(笑)

起きた出来事や取り組んだ課題、言語化しておかないと忘れっぽいのもあってほとんど覚えてないし..

それを後で見ることで成長したなと感じたりたり。

言語化することで新たな発見もあるし、自分の欠点もみつかったり、新たに語彙力が増えたり、とりあえずいいことばかり、じゃないですか。

例えばグルディスでも自分の意見を言語化しないと他の人に伝わらないし。

 

 

てまとめたんですけども..

うーん難しいい。授業中の1時間30分でも終わらなかったし、大した文章量じゃないのに書き上げるのに3時間くらいかけてしまったし..

もっとスマートにかけるようになりたいものです。

 

今週のゼミはお休みなので本日は全休ですが、PCをいじりつつインターンを探しつつニートをキメたいと思ってます。

 

それではまた...

KAT8回目!

お久しぶりです 山下です。

先日,KATインターンの8回目が行われました。

こうやって行われた回数を重ねていくと、続けてきたなあという感覚を覚えます。

 

今はKAT内で2チームをわかれて、それぞれサイト制作の案件を持っているので

今回はその内容の確認や調整、報告が主でした。

 

 

ここで、ちょっと反省なのですが

私のチームが作っているサイトが、諸事情のため、期限としていた5月末に間に合わなくなり、最低限の構成は完成しているものの、読みやすさなどの微調整がまだ終わっておらず、なあなあになっている面がありました。

 

そこで言われたのが「締め切りを明確にしておかないとひきずってしまう」という言葉でした。

まさにそういう状態だなあ今って思ってしまい、、、ここ最近バイトだの用事だの忙しかった反面、編集する時間がとれず、メンバーにまかせきりにしてしまった箇所もあったので、申し訳なさとともに、ちょっとの自己嫌悪です。

最終的な日を決めたが良いと言われたので

21日に決定しました。それまでにちゃんと仕上げ…たいです!

スケジュールみてみたら、今週も埋まってましたが!まあなんとかならせましょう!

 

その後クラウドソーシングについてや、クラウドワークスについてお話がありました。

クラウドソーシングとは=不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービスなどを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。 atウィキペディア

Web系やその他多少の知識はこのインターンでついてきたので使ってもいいんじゃないという紹介がありました。

名前は聞いたことがあって、、初めてそのサイトに入ったのですが、内容を見てたところ意外と出来そうだな……という印象をうけました。

カタカナ多いし玄人向けと勝手に思ってましたw

まとめサイトとかによるとクラウドワークスはクラウドソーシング系サービスでは最大手らしく、ちゃんとしてるらしいので、興味がわきました。副業みたく使ってみたいですね。業務はピンからキリまであるらしく相応の値段に設定されてるので、慣れてきたら色んなものに挑戦してみたいです。

美大生やそれを生業としてる専門的な人ではなく、しがない文系大学生なので相手先に満足させれるものが作れるかと言われればわかんないですが……

 

まあ、

 

迷ったらGOですね!🌳🍃⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

 

 

話変わります。

実は私Mac Proを先日ついにポチりまして。持ち歩けるかつ高性能を買えてテンション上がってます。(お高かったので24回払いです)今日届いたので、このインターンで入れていただいたAdobeをフル活用したいですね!

最近モーショングラフィックスに興味があって、何かしら作品をつくりたいです!

 

楽しみだ!

 

 

それでは今回はここらへんで。また次回ー

 

 

 

 

 

旅、再び。

お久しぶりです。

また今回も旅の時間がやって参りました!

 

先日に引き続き嶋田さんにお越しいただき、前回聞けなかった詳しいところの質問コーナーから始まりました。

 

ゼミ生からの色々な質問に応えて頂いていたのですが、

そこで出てきたことばワーホリ。(=ワーキングホリデー)

 

私はワーキングホリデーという言葉を何回かは耳にしたことがあって、

でも調べるまではいってなくて……

今回初めて調べることに成功しました(?)

実はと言うとWorking=働く、Holiday=休日だから、意味的に働いているときに有給みたいな感じでお休みが取れて海外に研修に行けるみたいな制度なのかなあーっと軽く勘違いをしておりましたのでした。オハズカシイ

 

ワーホリとは。「18歳~30歳を対象としたワーキングホリデー制度は、日本と協定国の異文化交流や相互理解を促進するために生まれたとても特別で自由度の高い海外留学制度です。協定国それぞれによって制限は異なりますが、英語の勉強や海外でのお仕事・アルバイト経験など、自由にチャレンジすることができます。」

 

なるほど……そんな海外留学制度があったのですね。知りませんでした…

もしお金と時間があったら是非活用してみたいです。いいこと知れました☺️

 

 

なんか嶋田さんの話を聞いてると、自由というか、何者にも囚われていないというか(?)なんか楽しそうだなあって思ってました。

だって海外で体壊して日本に強制送還されて、リハビリがてらヨーロッパ行くってどういうことですかwwそこは日本で安静ってならないのが、なんだか囚われない旅人って感じがして聞いてて面白かったですw

私もどちらかといえば海外に興味ありまくるし、日常にも変化を求めちゃう派なので

そこらへんの知らない土地を歩きまわって旅化、してみたいですね!実践したい〜(方向音痴)

 

そのあと、テーブルごとにグループディスカッションをしました

『日常を旅化するには?』 若干数行前にネタバレしちゃいました。

 

そこで考えていたのが、

立場・見方を変えるということ  です。

 

例えば福大に来るだけでも、ここに初めて来た人の立場になって訪問してみる。

もちろん2号館の場所なんて考えなくてもわかりますが、一瞬記憶喪失になってみて(?)初めてこの場所にきたものとすれば、マップを探して、見て、場所を覚えて...結構難しいし、探検みたいな感じする気がします。今まで知らなかった発見もあるかもしれないし。

また海外から来た留学生という設定にすれば、大学は日本語に溢れていて意外と英語が無いから場所がわからないとか..そういった視点が生まれるのではと思ったり。

 

なんか観察に役立ちそうですねww

 

嶋田さん曰く適当なところで地下鉄を降りて、google mapで調べたいい感じのお店に入れば、それは手軽な旅といえそうですよね。

意外とパパッとできそうな旅化です。

 

 

他にも色々な意見が出ましたが、ちょっとなるほどと思ったのが……

 

時間に余裕を持つこと!

 

です。確かに上記のやつは時間ありきな面があるかもだあ..(まあ出された全ての意見に通ずるというわけではないですが)

スケジュールがパンパンだと普通に疲れて私だったらそんな気分になりそうにないし、時間が無いから探検もできないし、、授業の後すぐバイトおおとか言ってたらする暇ないし、 できたとしても限られた場所でしかできなさそう..(電車の中など)

 

うわあ 時間に余裕を持つって重要だなあって。時間が取れない日でも時間をうまく使うって重要だよなあって。

再確認しちゃいました。

 

話変わります。

暇つぶしにツイッターをよく見ちゃう人なのですが、何日か前にバズってた、できるだけ早く寝て、早く起きて、コーヒーはあまり飲まずにお茶を飲んで、今日の計画を立てて..みたいなことを続けると意識が変わるよー作業効率あがるよーみたいな旨のツイートがあってですね。ちょっと共感しましてですね。

私夜型人間なのですが、やっぱり好きなことして遅く寝ちゃうと、次の日授業だから確実に毎日お布団が恋しいのです。ベットでゴロゴロするし、何度寝するし、そして時間に余裕がなくなってバタバタと家を出て行くので、ダメだな自分といつも思うので、、でもバイトなどから帰ってきてからの自由時間といえば寝る前の11:30頃になっちゃうから、本なんか読んでると寝るのが遅くなるというルーチンワーク..

 

だから朝型にchangeしたいなって!朝そういう時間を取った方が時間に余裕が持てますもん!

 

たまには旅化して非日常を味わいたいし!

 

ということでここ一週間くらいは実践したい……と思います!(三日坊主なので頑張ってる方)

火曜日はレイトショーみて、早速家に着くの水曜1時ですが!今回はノーカンで!

 

 

また締りが悪い感じがしますが、

今回はここまで。

ありがとうございましたζ'ヮ')ζ

 

 

 

旅について……!

お久しぶりですー

今日はゼミで世界中を旅している方、嶋田さんにお話を伺いました!

嶋田さんは今までに100都市ぐらい行ったことがあるそうです。やばいすごい。

海外っていいなっ私も(お金があったら)飛びだちたいーーー

 

導入として「旅」「旅行」の定義について説明がありました。辞書だとほとんど同じでしたが

嶋田さんは

とはf:id:yamayuma:20190604101339j:image自分の好奇心のままに行く所を決めたりすることで、

旅行とは元々プランが組みたててあってそれに参加すること(各旅行会社も〜旅行って名前だし〜旅って正式な場合にはあまり使われてない気がしてなるほどと思いました)

と言われてました!納得!

 

そして、旅をするにあたってこうするといいよっといったポイントも教えてもらったのですが

それでオススメされたのが「Airbnb」というサイトで、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトなのです。

見て見ると、明らかにホテルを取るよりも宿の値段がおやすく、互いに評価をつけれるのでその評価が高い人の宿を借りれば失敗することも無い。素晴らしい。また、宿を借りるので地元の人とも触れ合え仲良くなったり、人が良ければ色々な所に連れて行ってくれたりするのも醍醐味と仰っていて楽しそうだなーーー!旅いいなーー!!と思って聞いてました( 笑 )

また、スカイチケットというサイトは海外行きチケットが結構お安いと聞いたのでいい事聞けたなーー嬉しいなぁ( ´ ▽ ` )と。

次の機会に使いたいですね!

 

 

また、旅を通して嶋田さんが学んだ事は

【旅は何を教え、育てるのか】

・自分ができること、できないことを体感する

・日常とは異なる環境を知る、今に感謝する

・移民、人口減少を自分の目で見る、頭で考える

・経済規模の大きさと幸福度は比例しない

・世界中の人々はだいたい優しい

 

 

できること出来ないことを実感出来るっていいなぁって思いました。海外に実際に行くことで自己理解が深まるというか…自分の成長に繋がるだろうなと考えました。

またニュースでやってるような社会問題を自分の目で現地で見ることで、私には革命者的なことは出来ませんが、この土地を変えようと努力するかもしれないし、やっぱり現状を目の当たりにすることで考え方だったり、ものの見方が変わりそうだな経験値になりそうだなと思いました。

 

 

【旅が育てること】

・受け身ではなく、自分で行動する力

・未知の状況に恐れない

・段取力、ハプニング対応力

・自己責任や、管理する力

・画一的でない価値観と人や生き方に対する寛容さ

 

自己責任・管理する力…。正直楽観的めんどくさがり屋自分に甘い時がある多少時間にルーズな私にとっては、不足しすぎてるものなので、、

直ぐには身につくものじゃないし今でも欠点を直す努力はしようと思ってますが

ちょっと…マジで旅りたいですね…

 

あと最近ハプニングに飢えてると嶋田さんがいわれてて驚きを隠せない私でした

確かに旅をこなしていったら人との付き合い方、未知の状況などにも上手く対処できてきそうな感じですもんね……慣れるというか。

もう南極北極とか行きそうな勢いですねw

 

 

話変わります。

去年の今頃、実は金曜全休を活かして初めて1人東京旅行に行ったのですが(姉の家に泊まりつつあっちで働いてる友達と遊びに)超ーーー絶楽しかったんですよねえ。

小さい頃行ったことあるらしいですが記憶ほぼないのでほとんど初めまして首都。

いろんなサイトを見て初めて1人で飛行機予約して電車乗って3泊4日…そのうち1日だけ誰も空いてなかったから1人旅…(スカイツリー、池袋、浅草寺、新宿をぶらり。)

写真をビシバシ撮ってたのもありますが結構鮮明に覚えてるのですよね。何もかもが新鮮で楽しくて驚きで。福岡と違うと感嘆したりUNIQLOとかLoftを見つけて親近感湧いたり。

その時はずっとiPhoneのMAPと一緒だったので大きな失敗はありませんでしたが、いろんな場面で自己管理能力は結構重要だなと実感しました。

実は逆に春休み東京研修の時がやばくて、飛行機違う便予約してたり、余裕こいてたら、意外と時間が無いことに気づきバタバタ姉の家を出たり、人身事故起こって足止めくらったり。

それもいい思い出ですよね(吹っ切れ)

改めて自分が詳しくない所に行く、その地域や文化に触れるって楽しいなって本当に思います。海外に旅りたいなあー!英語話してみたいです。友達欲しいです。

 

まあ、、結局金が物言いますけどね。学生にはしんどい。奨学金車校とかのせいかな?貯まんない。草。

 

|柱|ヽ(・_・`)反省…

ゼミが毎週金曜日なのですけど、時間が経ってしまったために所々プログ書きたかったけど忘れてしまってるなぁという箇所があったので、、真面目になるはやで更新していきたいと思いましたζ'ヮ')ζ

 

 

 

ではまた次回に。( ﹡・ᴗ・ )b

5/24ゼミゼミ

こんにちばんわ。

来週は世界各国を旅してある方にお話をしに来て頂くので、その予習ーみたいな感じの授業でありました。

自分が行った場所⇒感じた学んだこと⇒変われたなと思ったこと(考え方、行動など)

f:id:yamayuma:20190524150803j:image

自分が行きたいところ⇒理由

 f:id:yamayuma:20190524150807j:image

をそれぞれ班の中で発表しました。

写真は自分のやつですー

 

班で発表したあと全体で何人か発表といった形だったのですが、みんなの話を聞くと結構海外に行ってる人が多くて、発表でもそれを聞いての感想が多く、やっぱり日本と違うからこそ海外で学べることは多いのかと考えてました。

 

何となく海外に憧れがあるので、いつかは必ず行きたい国に訪れたいと思ってるのですけど、やっぱり日本飛び出したい欲が凄いです今笑

国外に行ってみることでその土地の良さも知れるし、日本と比較できて日本の良さも分かるというダブルのメリットあるじゃんー。

まあただ旅行したいだけなんですけど。

 

先生が言ってたことで頭に残ってるのが、

旅先でのどんな嫌な思い出も補整されて

笑い話になったり、そんなこともあったよねえそれもいい思い出だよねえみたいな気持ちになること。

確かに……( 笑 )

昔の失敗とかを今振り返ってフフッってなるのと概ね似てる気がしますね

私は修学旅行でベトナムに行ったのですが、そこら辺の観光地での思い出とかは日に日に薄れていきますが(写真見れば思い出すけど)変な思い出は覚えてるんですよね。

行ったの数年前なので今は分かりませんが、

どこでご飯を食べてもひとつは必ず不味いものがある…んですよね( 笑 )

もう日本にずっといたらこんなもの口にしないだろうなあくらいのwあとパクチー無理ですww

確か3箇所くらいでフォー(米粉でできた麺)を食べましたが現地のお店よりホテルのビュッフェで食べたものが1番美味しかったです。

あとは友達に注がれたお茶がもう果てしなく色がやばくて…薄すぎるだろ…みたいな。

あとは乗ってる専用バス(警察の先導付き)が軽い接触事故起こしてバス乗り換えたりしたとか。

やっぱり印象に残りやすいですよねえ

そんなの含めていい思い出だったねみたいな、

観光地も結構まわったのでおそらくもう行かないかもだけど、、行き尽くしたというか。

まあ機会があればって感じです。

今度は問を立てて(立てながら)旅行してみたいなと思いました!楽しそう!

 

以上です!

 

次回来て下さる嶋田さんへの質問⇒

・金額面を考えないで1番住みやすい・行きやすい国

・ズバリ1番ご飯が美味しかったところ

を聞いてみたいです!