振り返りゼミ
おひさしぶりです〜 やましたです
今日は私は今までのゼミの振り返り活動をしました。
何かしらプロジェクトに取り組んでいる人は、その話し合いをしていましたが
取り組んでいない人は
今までゼミ活動で学んできた事の共通点を探す
という活動をしました。
まずは主なやってきたことをだいたい箇条書きで書いて
そこから何が学べたかをみんなで書き出して共通するものを話し合って関連させていきました
最近の哲学、旅、2年での無意識の実験などなどなど...
まとめた画像↓
という風になりました。。
過去のことも曖昧だからブログとか見直すけど昔のやつ内容薄いなあ..
と薄々感じてた私でした。かといってそれを見て何を考えてたとかどういう気持ちだった詳細はあんまり覚えてないという始末だから、すこし苦戦しました。人間って何でこんなにも忘却が激しいのですかね。
真面目にうまく纏めれるような文章力や語彙力がまだまだ足りないと思った私でした。
それでここから考え出したゼミを通して何を学んだかは、
1*問いを立てて物事を行うことの重要さ
2*色々な視点から物事を捉えられるようになった
3*言語化の重要さ
って感じですかねえ.
1問いを立てて物事を行うことの重要さ
ついては哲学で主に触れられていたものですが、、
まずは、「何でなんだろう」といった問いを日常的に立てかけていたら、何も考えずに日常をすごすよりも、思考力や知識がつくだろうと思いました。
いざ就活いざグールプディスカッションといった場合もそこでついた思考力を生かせたり、そもそも〜とは何だろうといった違う視点から切り込めるのではないかと考えました。
実際、無意識の課題に取り組んだときも、観察してみつけた無意識の事象の中から、
問いを立て、その無意識の解決策を考察したので通ずるものがあるなあって思いました。
他にもゼミでのグループディスカッションで
「体験を通して成長できる人とは?」という課題が出された時に取り組んだのですが
どこか成長って定義が難しいよねという会話をしてました。
そんな時先生から「成長」ってよく使うけど、肉体的、精神的な成長もあれば、未来に向けての成長とか人によって捉え方が曖昧な面があるよね
って言われて、
出された課題にも問いを立てて、はっきりさせてから解決していくって重要だなと実感しました。
だんだんと内容がそれてきちゃったり、メンバー内で共有しておかないと話が噛み合わないといった感じになりそうですしな。
2.色々な視点から物事を捉えられるようになった
これはいろんなところで使ってきたなあ..という印象です
いつかのワークショップなどユーザーの気持ちになって、、とか他人の気持ちになってとか、、無意識を観察するときも、主観でなく客観的にしなきゃなので大変でしたね..
こういったワークショップとかが盛んな会社に入る場合は、確実にやってきたことは生かされると思うし、やっぱり主観でこうだと意見押し付けるよりも、客観的に見た方が良いと思う(派)だからもっといろんなものに参加したいです..
3.言語化の重要さ
ただ単にこうやって書きながら実感してます。(笑)
起きた出来事や取り組んだ課題、言語化しておかないと忘れっぽいのもあってほとんど覚えてないし..
それを後で見ることで成長したなと感じたりたり。
言語化することで新たな発見もあるし、自分の欠点もみつかったり、新たに語彙力が増えたり、とりあえずいいことばかり、じゃないですか。
例えばグルディスでも自分の意見を言語化しないと他の人に伝わらないし。
てまとめたんですけども..
うーん難しいい。授業中の1時間30分でも終わらなかったし、大した文章量じゃないのに書き上げるのに3時間くらいかけてしまったし..
もっとスマートにかけるようになりたいものです。
今週のゼミはお休みなので本日は全休ですが、PCをいじりつつインターンを探しつつニートをキメたいと思ってます。
それではまた...