日常のスポーツをみつける
お久しぶりですー。月一更新になり気味な山下です。
最近は、前回のデザイン課題も終わったため、
「日常のなかのスポーツを見つける」
という題でゼミで取り組んどります。
「日常の中のスポーツをみつける」#とは
物ならばスポーツブランドのスニーカー、リュックを身につけているとか、
階段を登るや掃除をするという行為なども見方を変えれば体を動かすのでスポーツと捉えることもできるので
それらを行為の理由や価値を導き出して
アイディアのヒントを得る
という感じですかな
ゼミの別のグループがスポーツブランド関係の課題をしていることもあり生かせるものがあるかもという可能性をこめつつ笑
今日は
KAカードをかいておりました。(一部)
出来たことは
KAカードを書くうちで
・旅行しに来てる人はスポーツブランドのスニーカー、やリュックやショルダーバックが多いという出来事に対して
ユーザーの心の声は疲れにくい、楽、歩きやすいなぁと考えて
そこには機能性が高かったりノーブランドよりもスポーツブランドの方が信頼性があると言った価値がある
という結論を得たこと
出来なかったことは
・前回の課題とやり方が似てるということもあり無意識的な行為が目に付いてしまったり観察しがち
・ただ単に事象に対しての価値を見出しカードを埋めることがあまり出来なかった
ことですね…埋められなかったのは資料が少ないからかもとは思いますけれど
前回のを引きずるのはやっぱりダメなので
今の絞られがちなピントを回数をこなして違った観点から行為や事象を観察して行きたいと思いました……
自分達の想像だけじゃ、やっぱり限界があるので次はインタビューせねばなと感じました。
面白いけど実際難しい…観点を変えてみるという面では頭を使うという。
頭脳労働は私の苦手分野()なので?
いい訓練と思いながら次も頑張ります。
それではまたまた。